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83章、回想編始まりました [裏話]

 こんにちは

 83章からはやっと回想です。今回はサクリフィア神殿へ向かい、中を探索するところまで。ここからしばらく新しい登場人物はいませんが、『元人物』らしきのがいますので、一応簡単に紹介

導師 幽体なので年齢不詳
サクリフィア神殿に住んでいるらしいが、果たして幽霊なのか何なのか全くの謎。わかっているのは、いい鎧を着ているようなので、どうやら元は身分の高い戦士だったらしいことと、ファルシオンに選ばれし者に、いろいろと知恵を授けて導く役目を担っているらしいこと。少なくとも、クロービス達がつかんだ情報はその程度。

 ここからはネタバレ・・・とは言ってもそれほどたいしたネタバレはありませんw
 

 
 さて、とうとうサクリフィア神殿に向かうことになりました。神殿への道はそれほど難しくなかったはずなのに、なんなんすかこれww

 いやいや、笑っている場合じゃない。胡散臭い奇妙な森に迷い込んだ3人。薄気味悪いモンスターに惑わされたカインは相当ショックを受けているようですがその理由は!?

 ここで見せられた幻が、このあとの別れに繋がっていきます。そしてカインがそんな行動を取った理由の中には、海鳴りの祠でのオシニスとの話も、少なからず影響を与えています。今回の回想編が一区切りしたら、次はオシニスの話になるわけですが、ま、クロービスもけっこうなショックを受けそうな話なんですな、これが( ̄▽ ̄;

 しかしそれはまだ先のお話。何とか気を取り直して、神殿に向かおうとしたら道がない(^^;ゞ

 さて、ここでちょいとゲーム内のサクリフィア大陸の地図をどーん!
ura-sacrifia.jpg
 こんな感じ。神殿のある北側の大陸への上陸地点、サクリフィアの村の位置はだいたいこの地図を参考に作りました。北側の大陸の森の部分と、神殿までの荒涼とした道のりもここから話を膨らませてあんな感じに作りました。迷ったのがサクリフィア大陸の南側。ここに石碑があり、いろいろ書いてあってそれも先へ進むための参考になっているのですが、用もない場所をあんまりうろうろするというのも不自然なので、南側の探索はしないことになりました。ちなみにその石碑のあるあたりですが、カフィールが語ってくれた100年前の巫女姫シャスティンが、追っ手を殺したあと歩き続けて、ウィレスに出会った場所がその辺です。

 話を戻して、北側の大陸での森ですが、言うなれば『迷いの森』。21世紀版でそんなのなかったかな。あったような気がするけど別なゲームと間違えてるかしらw

 なんといっても魔法大国が管理していた土地ですので、このくらいの仕掛けはあるんじゃないかなあとw
 盗賊対策として神殿にはガーディアンがいますが、その手前で撃退出来ればそのほうがいいですからね。しかし引っかかった方はたまったもんじゃありません。ま、サクリフィアの村長はだからこそ上陸前に一晩船にとどまるようにしつこく言っていたわけですが、彼らは元々道のからくりを知っていたので、何事もなく奥の美しい森までたどり着いてしまったわけですね。だから声で惑わされて道を外れることまでは考えていなかったと言うことだと思います。そしてその道の先にある美しい森と、どうやらその森を守っているらしい不思議な力。クロービス達は魔法と考えているようですが、ネタばらししてしまうと、これは魔法ではありません。もっと大きな力です。魔法だけではこれほど膨大な力場を築くことはさすがに難しい。神殿へと向かう巫女姫達の安全を確保することが目的なので、ここに関わっている力はいわば『神の力』です。運河や村までの道のりにかけられているのも同じ力で、この力がかけられたのは、実はサクリフィアが興る以前の遙か昔まで遡ります。

 ではそれほど強大な力があるなら、神殿への盗賊対策になんでガーディアンを作って放ち、巫女姫に管理させろなんて言ったのか。神様が罠でもしかければすぐにでも盗賊なんて撃退出来そうですよねw

 答えは簡単。神の力は、人々を守るために使うことは出来ても、傷つけるためには使えないのです。盗賊と言えども民は民。これはクロービスの剣の話にも繋がっています。

 なのでたとえば迷いの森で道を外れても、そうそう死ぬことはありません。森の先には行けなくても、元の場所に戻る程度のことは出来ます。だからといって死人はまったく出ないなんていう都合のいい話ではありませんけどね。神の力は直接的に人を傷つけることはありませんが、モンスターに関しては神様が全部制御出来ているわけでもなさそうですから( ̄▽ ̄;

 ただ、最初に紹介した『導師』ですが、この人はどうやら神殿内のガーディアンについてはある程度制御出来るようです。この『導師』についてもう少し詳しく説明しますと、この人は元人間。類い希なる賢者であったために、神々から『ファルシオンの使い手を導く者』として選ばれましたが、人間はいずれ寿命を迎えます。その時この人は神様にお願いして、何とかこの仕事を続けたいと懇願しまして、この姿で神殿にとどまることになったのです。まあ神様達も大分引き留めたようですけどねぇ。死後も仕事に縛られるなんてねぇ(^^;

 それ以降何人もの剣の使い手を導いてきましたが、1200年前に剣が行方不明になってから、剣と使い手の帰還をただひたすらにここで待ち続けていたと言うことです。望めばこの仕事から解放されることも出来たんですが、本人が頑固一徹なので、ずーーーっと待っていたと(^^;

 まあ怖いっちゃ怖いですが、そのおかげでクロービス達は神殿の探索を多少なりとも楽に出来るようになりました。しかし、謎は解明するどころか深まるばかり( ̄▽ ̄;

 ところで神殿の中のレリーフですが、どれもゲーム本編に出てくるものです。最初に出てくる紙切れは、実際には机の上ではなく白骨が握りしめているもので、オリジナルは上の4行まで。下の3行はここの管理人の創作です。うちの小説では、『全ての魔法=精神変革の力』と位置づけてはいないので。もちろんそういう凄まじい力もあって、ゲーム終盤でクロービスとウィローが手に入れる魔法の力は、間違いなくそういう類のすごい力を持った魔法です。うちの小説版でもその力を2人が手に入れることにはなりますが、それはまだあとのお話。今のところ出てくるのは、呪文書を読めば誰でも唱えられる程度の初心者向けばかりw

 このレリーフがねぇ。htmでテーブル作って背景入れてそれらしく見せようかと考えたのですが、なかなかうまくいかず、やはりここでも画像使用に。これはどこかから拾ってきた画材を加工したのではなく、管理人が一から作りました。なので安っぽいのはご勘弁ww

 白い画面に地模様を入れて文字を貼り付け、それをレリーフらしく加工することは出来たのですが、実に読みにくくて( ̄▽ ̄;

 そこで、読めないことには始まらないので、読みやすさ優先でこんな感じになりました。レリーフらしくないという突っ込みはご勘弁を( ̄▽ ̄;

 それともう一つ、『死彩』のタペストリーですが、これはLost Memoryの初期版で出てきた画像です。その後リニューアルしてからは別な画像に差し替えられ、もう少しわかりやすくなっています。このドラゴンの画像はとある外国のイラストレーターのサイトで同じものを見たので、著作権の問題だったのかわかりにくいから変えたのかまではわかりませんが、うちの小説はどうしてもこれを使いたかったので、これにしました。

 84章は未だ制作中なので、6月末を目指して頑張ります。まずは久方の回想編をどうぞ

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