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今年初の掲載は、去年と同じおまけから♪ [裏話]

 こんにちは

 今回はおまけです。おまけだとあんまり裏話って書かないんだけど、この話は78章と79章にまたがる裏ストーリーなので、今回は書いときます。

 特に新しい登場人物はいないので、内容についてちょいと解説。
 
 
 

 時間的には78章の中でオシニスがクロービス達と別れてフロリアを迎えに行くところからとなります。そこから始まって、78章最後でクロービス達とはぐれてから、東側に向かって移動するところまで。この話を読んでいただければ、78章でオシニスが『ファミール』ととても自然に会話していた理由がわかっていただけるかなと。クロービスは『さすがオシニスさん』と言ってますが、オシニスくん、案外緊張していた様子
( ̄▽ ̄;

 また、『我が故郷亭』の息子ノルティが出演している芝居についても、もう少し詳しい内容を載せました。この話自体はこの国では有名な話で、フロリアが文書館で見たと言う本は、この物語の全編が載っている古い本です。ここで演じられているのは、聖戦から人々を救った英雄ベルロッドを、サクリフィアの元老院が次期国王として担ぎ出し、何とか人心をつなぎ止めようと画策しているところから、ベルロッドが時の巫女姫にプロポーズし、『西の彼方』であるエルバール大陸を目指すところまでの物語。実際の本の中にはエルバール大陸についた人々が国を作って、その後王国剣士団が結成されたり、サクリフィアから持ち出した文書を管理するための文書館が作られるところなど、ベルロッドの仲間達によってエルバール王国の骨組みが出来上がるところまでが書かれています。そしてそのあたりの話については、特に国民に隠すような内容はなにも入っていないと言うことで、この本は比較的早い段階で公開されるようになりました。今ではこの物語を元にした戯曲が数多く作られて上演され、その他小説や子供向けの童話などでも語り継がれています。

 このあとのオシニスとフロリアの会話の中で、フロリアはやっと自分を取り戻し、カインのことも自分の心として受け入れ、さらに自分の気持ちがどこにあるのかをはっきりと自覚するわけですが、そのあたりの話からライザーとの再会の話までも作ってはあります。が、それはもう少し後に出すか、オシニスにしゃべらせるか思案中なので、この2人のことは一旦ここまで。そして場面を変えて『実は2人を見ていた』人達のことも少し書いてみました。これが、78章でクロービスが心配していたような『飛んでもない話』に繋がっていくわけです。まあこの人が見ていたとわかれば、そりゃ何事もなくすむはずがない。そして今回ばかりはオシニスも怒ります。怒鳴ったりはしませんがね。それは80章で語られる予定。

 80章も出来てはいるのですよ。79章を出した後で書き始めたのですが、実はフロリアとのお茶会の部分で引っかかっていただけで、先の部分はずっと出来ていたので。しかし、すぐに出せるかどうかは微妙。というのは、80章の場合、2パターン考えていたのですが、今回出来たのはそのうちの一つ。これで流れがうまく進むようならいいのですが、行き詰まるようならもう一つのパターンで書き直さなければならないというww

 まあそんなわけで、まずはおまけで事情を理解しておいていただこうかなと。81章まである程度進めてみて、いけそうなら80章を出します。あともう一つ出せるおまけがあるので、時期を見てそちらも出す予定です。

 実は年内に出す予定だったんだけどねー。80章作ってたら忘れてたのは秘密www


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