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剣士団長のマント [裏話]

 こんにちは

 73章の裏話で、クロービスの持つ剣についていろいろ語らせていただきましたが、この手の設定って、裏話でもあんまり取り上げてこなかった部分だったんですよね。うっかり裏話でネタバレ書いちゃったりしそうだったし、どこまで出していいかってのも迷っていたので、ずっとそのままになり、時間ばかりが過ぎていきました(^^;

 最近になって、自分で書いた小説や裏話を赤面しながら読み直したりして、いろいろと説明不足のまま来てしまったなあと思う今日この頃。そこで、今回は服装について、解説させていただこうかなと。
 
 まあいろいろあるんですが、王国剣士団の制服なんてーのは、あれはホントに思いついた組合わせ。濃いめの水色の上着と、茶色のズボンという組合わせは、まあ悪くないかなと、その程度w

 実は剣士団長と副団長の制服の色っていうのは、一般剣士とは違います。小説本編のほうでは副団長登場の時に「制服の色が違う」と書いてはあるんですが、彼らの服の色についてはまだ決まっていなかったり( ̄▽ ̄;

 はい、実は掲載を始めてから10年以上すぎると言うのに、未だに決まっていません( ̄▽ ̄;

 まあ決まっていなくても特に問題が出なかったりすることも確かなんですがねw

 しかし、パーシバルの時代からけっこう頻繁に出て来ていたんだなあと思ったのが、剣士団長のマント。「鮮やかな若草色に金糸の刺繍が施してあり、見た目も美しく豪華なもの」というのは、58章でオシニスが、ライラが襲われたときの状況を検証していたときに出て来た表現ですが、7章回想編でクロービスが初めてパーシバルに会ったときにも「若草色のマント」は登場していました。これは当サイトの全くの創作ではありますが、元ネタがあるんですよねw

 それがこれ。
Parsibal.jpg この画像は、旧版Lost Memoryのパーシバルのゲーム内キャラです。若草色のマントを身につけていますねww

 ここからこのマントの色を思いつき、さらに「剣士団長が着るマントなんだから豪華なはず」という思い込みに基づいて、若草色に相性がよくて豪華に見えそうな「金糸の刺繍」という装飾を追加しました。そして、パーシバルがそんな豪華なマントを、普段着で着て歩くような目立ちたがりではないだろうという印象があったことと、回想部分の剣士団長と、現代編の剣士団長との間に、何か繋がりと言いますか、そういうものを持たせるアイテムとしてこのマントを採用したくて、この豪華なマントは、剣士団長が出仕するときに身につけることが決まっているマントという設定にしたわけです。

 回想編でパーシバルがカインとともに南大陸へ向かう時は「王女の命令に背く」形で出掛けるので、当然パーシバルは地味な格好をしていただろう、そんな豪華なマントは剣士団長室に残していったはずだと、そう言う設定にもなっています。ただ、こんな話を文中でくどくど言うのもなんなので、特に明記しなかったんですけどねw

 ちなみに、パーシバルの描写ですが、この人のイメージは、21世紀版Lost Memoryで出てきたこのグラフィックと、
c_perceval.jpg「七つの黄金郷(エルドラド)」と言うまんがに出てくる、レッドフォード侯爵の見た目描写に由来しています。なんか似てるイメージがあってねw
 
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