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91章です [裏話]

 こんにちは

 やっとできました、91章。まさか90章の後1年もかかるとは( ̄∀ ̄;

 新しい登場人物がいますので紹介

 トーマス・カルディナ 70代くらい
 ローランドの実父。クロービスが王国剣士だったころは御前会議の大臣をしていた。ウィローを息子の嫁にしようと食事に招待したが、そのまま軟禁しようとして失敗。クロービス達が城下町を離れた後、エリスティ公の手下にその罪を暴かれて御前会議で問題にされ、大臣の職を辞すことになる。

 さてやっとのことで91章です。間に外伝をいくつか書いたり、裏話でうちの小説の設定についてあれこれ書いてはいましたが、どうにもこうにも詰まってまして( ̄∀ ̄;


 90章の終わりが夜だったので、今回は翌日の朝から始まりましたが、そろそろブロムからの返事が来てもいいころだなあと言うことで、冒頭、宿屋に荷物が届きました。大量の荷物を抱えて王宮に出向いたところ、思いもかけず自分のために用意された部屋で仕事をすることになったクロービス君。いろいろびっくりですw

 もっとも麻酔薬の一件で医学博士の称号を、とか、主席医師になってくれとか言ってきていたのに、もしもクロービスが「では行きましょう」となった時に使える部屋の一つも用意していないってことはないんじゃなかろうかと、そんなことを考えましてこういう話になりました。手術の日取りも決まったことだし、クリフの件についてはまた翌日以降に動きが出てくると思いますが、まずはこの日のお昼ゴハン、カルディナ家のお話。一番詰まっていたのがここw

 以前とは人が変わったように穏やかになったトーマス卿との再会、と言う構図は出来上がっていたのですが、トーマス卿の話し言葉や、話の流れ、どこまで話してどこできちんと和解が成立するかなどいろいろと試行錯誤していましたので、いやマジ本当にここは時間がかかりました。そして最後のほうに出てきたフロリアの話。トーマス卿がその話を受けるかどうかはレイナックの腕次第。この話もまた翌日以降につながっていきます。

 その話とは別に出てきた、ライラからの依頼。この移動用ベッド(現代で言うところのストレッチャーですな)や車いすの話はもちろん管理人の推測ですが、この話には根拠がないこともないんですよ。少し前、実家の母が体調を崩して病院で検査を受けたんですが、足が悪くて自力で歩いていたら日が暮れるので、管理人が車いすに乗せてその病院内を押して歩いたんですよね。病院と言っても小さな医院なので入院施設などはなし。看護師さんはいますが、患者にぴったりついているというわけにもいかない。他にも患者さんは待ってるわけだし。そこで仕方ないので管理人が仕事を休んで付き添ったんですが、それほど重くない年寄りとは言え、人を乗せた車いすを押すってのはあれでなかなかの重労働だなあと、実感したわけです( ̄∀ ̄;

 そして小説の世界設定で行くと、現代日本ほど文明が進んでいるわけではなし、車いすにしたって移動用ベッドにしたって、それほどすごいものがあるわけではありません。ということは、まだまだ改良の余地があるんじゃなかろうかと。

 そんなこんなでなんとか91章までで現代編を一区切り、次章からは回想編です。ムーンシェイで起きたこと、その後のエル・バールとの邂逅まで書ければと思います。で、そのあとはとなると、出来ればラストまで回想を書きたいのですが、そこはオシニス君次第。カインの死の真相を知ったオシニスがどう言うかによって変わってくるので、その話はまだ先のことです。てなわけでやっとこさ出来上がりました91章をどうぞ。

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