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突然ですが外伝4 [裏話]

 こんにちは

 90章より先に外伝が出来てしまいました。外伝3掲載より実に10年( ̄∀ ̄;

 本編のネタバレをいろいろ含んでいるので、今まで寝かせておきました。もっとも本編がもう少し早く進んでいたら、別にここまで勿体つけることはなかったんですけどねw

 さて今回は新しい登場人物がいます。

 ドレイファス 60代始め
 王国剣士団団長。腕っ節は強く、素手でモンスターと渡り合ったという武勇伝があるほど。見た目は体が大きくむっきむきなので、初対面の人には怖がられるが、とても優しく面倒見のよい性格。ただし剣の腕は一流。気功の腕も一流。現国王フロリアの父親ライネス王の前の国王の時代から、剣士団長を務める。団員にも慕われているが、ケルナーとレイナックにはとっても嫌われているw

 デリル 50代
 王国剣士団副団長。性格は穏やか。いつもにこにこしているのでとっつきやすい人物。剣の腕は団長に匹敵するといわれるほどだが、そんなことを感じさせない物腰の柔らかさで、団員達の信頼は厚い。

 さてここからは内容ネタバレ

 カインのお父さんエイベックが帰ってきました。グラディスにどやされるような形で仕事を探しに出かけたエイベックでしたが、自分の『善意』が実は空回りしていたことを知り、へんな言い方ですが、『一つ大人になった』ようです( ̄∀ ̄;

 グラディスとガウディはまだこの人のことを心配しているようですが、この先は真面目に仕事をして、勝手に誰かに仕事を譲ってしまうなどと言うことはありません。が・・・Lost Memory本編で成長したカインが語っている通り、エイベックはカインが10歳の時、つまりこの外伝の時点から二年後に病気で命を落とすことになります。世の中うまく行かないものです。

 ところでカインは、自分の父親をこのとき捕まえたのがガウディであることも、父親の仕事を世話してくれたのがグラディスであることも知りません。ガウディはカインが入団する前に南大陸へ行ってしまったので、カナで出会った時もまさかエイベックの息子がそこにいるとはつゆ知らず。グラディスのほうはカインがエイベックの子供であることを知っています。でも何も言わなかったのは、その話をカインにすることが『お前の父親が泥棒だったことを知っているぞ』ということと同じだからです。クロービス視点の本編ではそういうところも表に出せない話⇒クロービスが知らない話は誰かがしてくれなければ分からない、ということになってしまうので、その辺をカイン編で描けないかなあと思ってもいるのですが、まずは本編をきちんと終わらせないと( ̄∀ ̄;

 解説に戻りますw

 ケルナーとレイナックの話に出てくる『ベルスタイン家からエリスティ公に譲渡された島』ですが、実はこの話が、本編90章に出てきます。セルーネの父親にその時の話をしてもらうことになったので、さてこのあたりの話は外伝にあったはずだなあと引っ張り出しまして、あ、これはもう出せる内容だわということで加筆して、今回の掲載となりました。こちらでは現在進行形の出来事ですが、90章では遠い昔のお話です。そしてその遠い昔の出来事が、クロービス達の『今』に影を落としています。

 さてこちらは外伝のメインストーリー、ガウディとグラディスのお話。ローディは何とか命を取り留めました。しかし敵の正体がまだわからない。そんな中、あやふやな話を妙に親身になってくれる団長達に、グラディスは不信感を持ち始めた様子。果たして団長達は何かを隠しているのか、例の黒い封筒を団長に渡したのは間違いだったのか!?

 パーシバルの力を見るとか言ってますが、さてその真意は?

 ということで、今回はここまで。外伝は出来た分だけ出す事にしているので、長さにかなりばらつきがあります( ̄∀ ̄;

 90章が年内にまとまるかどうかびみょーなところですので、まあこちらをお読みになってのんびりお待ちください(^^;ゞ


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